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福島県白河市 APC製UPS RS550 BR550G-JP 内蔵バッテリーの交換作業

今回はお隣福島県まで足を延ばしてみました。
福島県といっても南端の白河市ですので栃木県からは目と鼻の先なのですが。。。

事の発端は栃木県那須町の当店のリピーターであるお客様からのご紹介。

ご友人が福島県白河市にお住まいで事務所の若いスタッフさんが退社されたため
「いろいろとパソコン関連で問題が起きており頭を抱えている」
とのご相談をいただきました。

福島県は広いので場所によっては出張対応が難しいかもと思いましたが白河市と聞いてまずは安心。

距離的には宇都宮市から那須町に向かうのとさほど変わりません。

しかし有名な白河の関を超えると東北に来たんだなぁという実感が湧いてきます。

IMG_1632.jpg

そんな訳で白河の関まで足を運んでみました。
遠く奈良時代、平安時代の頃に東北地方との境界に設けられた関所跡です。
現在は関所跡に神社が鎮座しております。

かの松尾芭蕉も足を運び俳句を一句詠んだことでも有名です。
そのときの句が
 
 西か東か 先早苗にも 風の音(芭蕉)

芭蕉らしい句でありとても私のような凡人には思うつかない言葉の選び方には感心させられます。


次に白河市といえば市内に天守閣がそびえる日本百名城のひとつ小峰城

最近まで東日本大震災後の石垣などの復旧工事がなされおりました。
九州では熊本地震の爪痕で今まさに熊本城の復旧工事が行われております。
城の復元には多大な費用と時間が掛かりますが、市民のシンボルですので
どうにか復旧して欲しいと願うばかりです。

そして復旧後の熊本城にもぜひ訪れてみたいと思います。

komine01.jpg

そして白河市といえば忘れてならないのが小峰城の宣伝大使
小峰シロちゃんです。
ゆるキャラならぬ萌えキャラとして知る人ぞ知る存在のようです。

komineshiro01.jpg
Twitterの公式アカウントまで開設されているという気合の入りよう
小峰シロ公式Twitter: https://twitter.com/komineshiro


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お客様との指定時間より早く到着してしまったため適度に市内観光がてら小峰城周辺を散策。

お堀にはたいそう立派な鯉が泳いでおりました。


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満を持してお客様の事務所へ

設計事務所で昨年夏ごろまで若いスタッフさんが社内のIT関係を管理されていたとのこと。

しかしながら引き継ぎも不十分なまま退社されたことでその後の管理はおざなりに

今回ご相談いただいた一番の問題はUPS(無停電電源装置)から異常音が鳴ることでした。

UPS(無停電電源装置)とは
予期せぬ停電や電源異常が発生した際に、電源を供給する機器(負荷機器)に対し、一定時間電力を安定供給し続けることで、機器やデータを保護することを目的とした装置です。
※参考NTTファシリティーズ社UPSとはhttp://www.ntt-f.co.jp/service/ups/about/

設置されていたUPSAPC製のRS 550 BR550G-JP
フランスのシュナイダー・エレクトリック社の誇る代表的なUPSです。

国内でUPSといえばこのAPC社とオムロン社の2強でかなりのシェアを占めています。

IMG_6404.jpg

APC RS 550 BR550G-JP
UPSとしては小型の部類になります。

内蔵のバッテリーの劣化によりブザー音が鳴っていたようです。
UPSはエラーを通知させるためにいくつかのブザー音のパターンでその異常をユーザーへ知らせる機能を有しております。

ブザー音が鳴った際には早めにバッテリーを交換されることをお勧めいたします。

この状態で停電に出くわすとUPSとして全く役に立ちませんので。

IMG_6405.jpg
バッテリー交換の流れですがUPS本体を横倒しにします。
ドライバーなど工具を使用しなくとも済むのがこのAPC製の特徴です。


IMG_6408.jpg
本体底部のフロントカバーをスライドさせると内蔵のバッテリーが頭を覗かせてきます。

IMG_6409.jpg
そのまま手前側へスライドさせていきます。
赤と黒の色が付いた端子部が見えてくることでしょう。

この端子部から配線をそれぞれ外します。

IMG_6410.jpg
交換用に手配したバッテリーです。
装着し取り外した時の逆の手順で戻していきます。

慣れてしまえばそれほど難しい作業ではありません。


さて作業も無事終わり時間的には夕食まで少し早いですがせっかく白河まで来たのですから
白河ラーメンは外せません。

幸運なことに今日は会社から直行直帰の許可も貰いましたからこの後の時間は自由です。
存分に白河ラーメンを堪能して宇都宮へ帰還したいと思います。

IMG_2016.jpg
白河ラーメンの代名詞として全国にもその地名度をほこる
とら食堂です。

tora-a02.jpg
とら食堂の看板商品である手打ち中華です。
ワンタン麺を食べたかったのですがこちらは人気商品らしくすでに完売とのこと。

白河ラーメンの特徴である
ちぢれの強い麺、ホウレンソウ、チャーシュ、海苔
そしてラーメンとしては今では珍しくなったナルトが載っています。
スープは澄んだ醤油ベースの味に仕上がっております。

こってり系が好きな方には物足りないかもしれませんが、あっさり醤油系が好きな方には堪らない味です。

プチ観光、ラーメンも堪能し宇都宮へ帰還した時には下道で帰ったこともあり時間は夜の10時を周っておりました。

参考までに今回発生した費用です。
作業料                6,300円
遠方交通費             2,100円
交換用UPSバッテリー機器代  9,720円
ご紹介割引             -1,000円
合計                  17,120円
※栃木県外のため遠方交通費が別途発生しております。
※予めUPSのバッテリー交換の必要性がわかっており訪問時に機材を
 用意できた場合の金額です。機材を用意の上再訪問をした場合は上記金額に
 再訪料として2,100円が加算されます。

福島県白河市でもパソコン、ネットワーク、周辺機器のトラブル、UPSのバッテリー交換などで困ったら
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神奈川県相模原市 IOデータ製 LAN DISK HDL-CE2.0S 誤フォーマットからのデータ復旧

最近つくづく思うのはスマホの普及率でしょうか?
巷では老若男女、周囲を見渡せばトラックドライバーから自転車に乗った学生さん、
電車の中ではご高齢の方までスマホをサッサッと操作しています。

それに反して不調なのがパソコンです。

PC利用者および購入者の割合が年々顕著に下降気味です。
パソコン市場が縮小しているのは当店としましても他人ごとではない懸念事項であります。

そんな折一つの製品の終焉が近づいて参りました。
来月4月11日はWindowsVistaのサポートが終わりを告げますが2014年のWindowsXPの時とは違い
不気味なぐらいメディアの報道もひっそりしております。

vista01.jpg
2017年4月11日にサポートの切れるWindows Vista
満を持してリリースされたものの世間から聞こえる声は辛辣な意見ばかり。
直後にリリースされたWindows7により存在自体が無かったことに。

スマホもそうですが最近NAS(ファイルサーバー)を利用する方が増えてきたのは弊社にとっての朗報です。

本日も全国から郵送で修理やデータ復旧希望の機器が送られてきております。

なかでも多いのがBuffalo社のTeraStation、LinkStationのなのですが今回はBuffalo社のライバル企業
IOデータ社のLAN DISKでデータ復旧のご依頼があったので紹介させていただきます。

お客様は神奈川県相模原市在住。

相模原市といえば2010年に政令指定都市に移行したのは記憶に新しいかと。

2017年3月現在政令指定都市は全国で20ございます。

相模原市の人口は約71万人。

東京、横浜の双方に近い好立地もあり人口は増えており、今後リニア新幹線の駅も市内にできることから
益々の発展が期待できるエリアです。

神奈川県には政令指定都市相模原市を含め3つもあるのですから政令指定都市の無い栃木県民としては
羨望のまなざしを向けるばかり。

そして恒例のゆるキャラ紹介
sagamin.jpg
相模原市のゆるキャラ
さがみん”です。
帽子に注目を
相模原市の市花である”あじさい”と特産の”ゆず”がついているのが特徴です。
まるで妖精のようですね。

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お客様は当店の修理日記、修理実績をご覧になりお申込みをくださいました。

このように遠方のお客様に注目していただけると記事を書いているスタッフも
「やりがいが俄然出てくる」
と更にやる気が増してきたようです。

今まさに某エナジードリンク片手に記事を書いている最中ですが。。



IMG_6174.jpg
郵送で送られてきましたIOデータ製のNAS
LAN DISK HDL-CE2.0S
2013年発売の製品となります。

ちなみにLAN DISK はIOデータ社のNASのブランド名になります。

NASとしては珍しくPCとのUSB接続にも対応した機器になります。
そのためファイルシステムには汎用性の高いNTFSが採用採用されております。

IMG_6175.jpg
本体背面のインターフェイスです。
ご覧の通りイーサーネット(LAN)意外にUSBポ-トがあることが確認できます。
惜しむらくはこのUSBが2.0規格だということでしょうか。
USB3.0の高速さに慣れてしまうとUSB2.0では遅く感じられます。


診断の結果
・内部基盤に物理的な損傷あり
・内蔵のHDDがフォーマットされている
ことが判りました。

お客様にヒアリングしたところ、
データの移動などファイル操作の過程でフリーズを起こすことが多くなってきたため他メディアへバックアップを
取ろうとした。。。がその際に慌てて操作をしたため誤操作によりフォーマットを行ってしまった。
とのことでした。

バックアップを行おうとした矢先の不運な出来事にお客様は何が起きたのかしばらく理解できなかった
と仰られていました。

フリーズを起こす原因になったのは言うまでもなく内部の基盤部にあります。

幸いフォーマット実施後に、当店のご案内通り新たにデータを上書きなどされなかったのでデータ復旧の
可能性は大いにあるとご案内。

通常NASですと冗長性の高いRaidを構築している場合が多いのですがこちらの機種は
HDD単体構成のRaid無しタイプ。

その分運用の際にはバックアップについて、機器の保守について細心の注意を図る必要があります。

IMG_6176.jpg
外側のケースを外し内蔵のHDDを取り出す作業を進めていきます。

IMG_6178.jpg
ようやく取り出すことができた内蔵のHDDです。
この機種は外側のケースが爪できつく固定されていますので先端がヘラのような鋭利なもので隙間を
作りながら外していく必要があります。



IMG_6181.jpg
内蔵HDDは2TBでしたが、保存されていたデータは約30GBだそうで。
お客様の申告通り約30GBほどのデータの復旧に成功いたしました。

復旧したデータは容量当たりの単価が安価と判断した32GBのUSBフラッシュメモリーをチョイス。


機器到着から中2日で作業完了
悪条件にも関わらず最短のスケジュールで納品することができました。

パソコンサポートPCわんだではBuffalo社以外のNAS(ファイルサーバー)であっても、Raid構成の無いNAS
あってもデータを復旧することが可能です。
※但し物理障害の損傷度合いが激しい場合は例外もございます。

参考までに今回発生した費用です。
データ復旧作業料(軽度の物理障害&軽度の論理障害)  35,000円
復旧データ保存用HDD(32GB)機器代    1,800円
割引                       ‐1,800円
合計                        35,000円
※機器返却時の送料はお客様負担となります。

神奈川県でIOデータ社のLAN DISKの物理障害や誤フォーマット、内蔵HDDの故障に伴うデータ復旧などで困ったら
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栃木県大田原市 2013年製 東芝T552/36HW CPUファンの交換修理

3月に入り日中は暖かくなりだいぶ過ごしやすくなってきました。
それでも夜間はまだまだ冷え込みます。

このような季節の変わり目は風邪をひきやすくなりますので私どもフィールド部隊は体調管理には余念がありません。

今回は栃木県大田原市にお住いのお客様より修理のご依頼をいただきました。

さて大田原市ですが平成の大合併による那須塩原市の誕生により人口では栃木県北第2位になりましたが、裁判所もあり旧西那須野町(現那須塩原市)から大田原市に至る経済圏は栃木県北1位であることに変わりありません。


9yoichikun.jpg
恒例のゆるキャラ紹介
大田原市のゆるきゃら”与一くん
かの源平合戦で一躍名をはせた弓の名手那須与一(なすのよいち)公が元になっております。


ootawara-kanadoro.jpg
大田原市の中心部金灯篭交差点です。
金灯篭大田原市民のシンボルとなっており、大田原屋台祭りの際には周辺の人だかりの熱気は最高潮に達します。
この金灯篭は文政2年(1819年)、大田原宿の有志38人により防火や町内安全、旅人の夜道の無事を祈願し上町十字路に建てられたものですと言い伝えられております。

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ここで話題を本線に戻して紹介させていただきます。

今回パソコンの修理依頼をくださったのは実際に利用になるご本人様ではなく息子様からでした。

経緯ですがお父様がお使いになるPCでトラブル発生。
PC起動の度に警告表示

困っていたところ
たまたま春休みで帰省されていた息子様がスマホで修理業者を検索し当店をすすめてくださいました。

お客様の希望
1.過去にメーカー修理に依頼しデーターが消えたこと有り、データを失うこと無く修理して欲しい

2.過去に修理依頼した業者様とトラブルになったことがあるためPCを預けたくない。
 現地にて対応してほしい

どうやらお客様のメーカー、我々修理業者への風当たりは相当なものです。

ここは名誉挽回の機会とお客様のリクエストに笑顔で回答。

当日はお伺いし機器の診断を行わせていただきました。

PCを起動後すぐに警告表示
CPUファンエラーを示す警告が表示されました。

通常を負荷が掛かるとCPUファンが回り出しますが検証の結果全く動いていない模様

お客様曰く
・夏頃にPC内部からガラガラと異音が聞こえ始めた
・異音(回転音)が聞こえなくなり治ったと思った矢先に今回の症状

はっきりとお伝えさせていただきます!!

CPUはPC内部で最も高温になる箇所です。

車で言うところのエンジンに相当します。

CPUファンは車のラジエーター部分に相当します。

CPUファンに異常が起きたり、回転そのものが停止するとPC内部が高温になります。

場合によっては100度近くなることも・・・

但し最近のPCでは安全装置が働くため一定温度に達した時点でPCの電源が強制的に切れるようになっておりますので高温により発火などすることはそうそうありません。

T55236HW-1.jpg
CPUファンのエラーが検知された東芝T552/36HW
2013年発売と比較的新しめかと思いきやかれこれ4年ほど前のモデルになります。
時間が過ぎるのは光陰矢のごとしです。


ちなみに今回のようなCPUファンの交換修理の場合は原則現地対応が可能です
部品のほとんどが海外製のため取り寄せにやや時間が掛かるのが難点ではありますが国内にうまく在庫が見つかれば最短中3日ほどで交換修理が可能です。

img61867385.jpg
海外から取り寄せた交換用のCPUファンです。
もちろんこの部品は東芝製ではありません。
お隣中国からの取り寄せ品となりますので若干時間を要しますが、春節(日本でいう旧正月)の時期などに重ならければ
大幅な遅延は生じません。

待つこと約5日

満を辞して部品を持参し再びお客様宅へ
分解を進めること約20分

今回のターゲットであるCPUファンを取り外すことができました


無事交換を終えお客様、息子様立会いのもと動作確認をしていただきました


お客様は当店を見つけてくださった息子様にただひたすら感謝の言葉を掛けられておりました。

家族の絆がより深まった瞬間でもあります

参考までに今回発生した費用です。
内蔵機器交換作業料     6,300円
再訪料             2,100円
交換用CPUファン機器代  3,240円
割引              ‐1,640円
合計               10,000円
※現地作業時の金額です。
※郵送での返却の場合再訪料は発生いたしませんが、機器返却時の送料をご負担いただいております。
※交換用CPUファン機器代には海外からの部品取り寄せの際に発生する送料などの諸費用も含まれております。

東芝製パソコンの設定や修理、CPUファンの異常に伴うトラブルなどで困ったら
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群馬県富岡市 Buffalo LinkStation LS-W1.0TGL/R1 HDD物理障害+基盤損傷からのデータ復旧

いきなりですが日本には世界遺産が実に20もあります。(文化遺産16、自然遺産4)
※2017年2月時点
その中でも2014年と比較的最近に群馬県富岡市の”富岡製糸場と絹産業遺産群”が登録されたことは
同じ北関東に住んでいる身としては喜ばしいことでした。

今回はその群馬県富岡市にお住いのお客様からデータ復旧のご依頼をいただきましたので紹介させていただきます。

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2014年に世界遺産に登録された旧富岡製糸場
養蚕産業の盛んであったこの地区に建設された官営の製糸場です。
明治時代に建設された建物は力強く堂々としております。
100年以上も前の建物が補修などはされつつもそのまま残っているというのですから驚くばかりです。

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建設された明治という時代の流行を反映したレンガ造りのモダンな建物になっているのが特徴です。

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群馬県富岡市のゆるきゃら「お富(とみ)ちゃん」。
名前は富岡市の富から。好きな食べ物は群馬県の名物である"おっきりこみ"や"こんにゃく"など
郷土愛あふれるキャラクターです。


それではメインのパソコン修理についてご案内を
ちなみに今回のお問い合わせは当店ではお馴染みのBuffalo社のLinkStation。
電源トラブル発生後のデータ復旧です。

お客様よりメールでいただいた問い合わせ内容ですが
・LinkStationの電源が使用中に頻繁に切れるようになった。
・不規則に電源断が発生し安心してデータを保存することができない
・当初発生していた電源断だけではなく、ついにはLinkStation自体にアクセスすることができなくなった。
・外部へバックアップを行おうとした矢先であっただけに保存されているデータの所在が消失していないか心配である

というものでした。

お客様の申告にもありますようにLinkStation(NAS)の故障の前兆が発生する前にバックアップを
取られることは極めて重要です。

理想を言えばイレギュラー発生時に慌てることの無いように定期的に外部へバックアップを取って
おくべきでした。

しかし日々の作業に追われバックアップ作業はついつい先延ばしになってしまいがち。
この機会にもう一度バックアップのスケジュールを見直してみてはいかがでしょうか?

IMG_6085.jpg
郵送されてきました機器
BuffaloLinkStation LS-W1.0TGL/R1
2007年と約10年前に販売された古株のNASになります。
PCの平均耐用年数が約5年といわれておりますので軽くその2倍第一線で頑張ってきた訳です。
これだけ長く運用される場合はこまめなケアが重要です。

お客様曰くこれまでに一度も内蔵のHDDの交換や部品交換歴は無いとのことでした。
非常に言いにくいのですが年式を考慮すると壊れるべくして壊れてしまったというところでしょうか。

IMG_6086.jpg
元箱から取り出したLinkStation LS-W1.0TGL/R1 です。
NASとしては小型の部類になるのでしょうか?
ちなみにHDDを2台搭載したモデルになります。

IMG_6088.jpg
こちらのLinkStationはプラスドライバーがあれば簡単に内蔵されているHDDを取り外すことが可能です。
これ以前に販売されていたモデルではHDDを取り外すだけでも一苦労でしたのでメーカー様の
市場のニーズを読んだ対応の変化には感心させられます。

診断の結果次の点が判明
1.内蔵HDDの内1台で中度の物理障害が発生
→2台のHDDでRaid0を構築されていたため、この症状による機会の損失は計り知れないものとなります。
2.ロジックボードに電気的損傷があることが確認できました。
→これが原因で使用中に関わらず不規則に電源断が起きていたようです。
とりわけ上記の1による障害がデータ復旧のハードルを押し上げる形になると推測されます。

さらに時間を掛け調査を進めていくとどうにかデータの復旧の可能性が少なからずあることが判明いたしました。

但しRaid0環境でのHDDの物理障害ですので復旧費用はやや高額になります。

復旧の可能性があること、費用および納期の3点をお客様へお伝えさせていただきました。

お客様からは
「かけがえのないお子様との思い出の写真が詰まっているのでどうにか復旧をして欲しい」
と正式に作業着手についてのGoサインをいただきました。
※本作業には必ずお客様の了承を得たうえで着手させていただいております。
 悪質な業者様ですと一方的に作業を進め高額な作業料を平気で請求するなんて
 ところもあるようです。


・・・・・・・
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・・・  
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機器到着から中10日で作業も無事完了し納品することができました。

パソコンサポートPCわんだでは電源が入らない、認識できないNAS(TeraStation、LinkStation)
であってもデータを復旧することが可能です。
今回のようにRaid0環境も然りです。
※但し物理障害の損傷度合いが激しい場合は例外もございます。

参考までに今回発生した費用です。
データ復旧作業料(中度の物理障害)  45,000円
復旧データ保存用HDD(1TB)機器代    7,560円
割引                       ‐2,560円
合計                       50,000円
※機器返却時の送料はお客様負担となります。

最後に群馬県富岡市は当店から出張も可能なエリアです。
郵送修理は面倒だというお客様はこちらの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

Buffalo製TeraStation、LinkStation、その他各社NASの物理障害やRaid0環境でのHDD故障に伴うデータ復旧などで困ったら
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AndroidスマホからiPhoneへ、スマホ機種変更時のアプリ・データ引っ越し作業

今回は栃木県北部の街
那須塩原市にお住まいのお客様からお問い合わせをいただきました。

実はこちらのお客様、当店を何度も利用されているリピーター様です。
地元にもパソコンサポートのお店が数点ありますが、敢えて遠方宇都宮の当店をご利用してくださる
お気づかいには感謝するばかりです。

お客様曰く地元のお店よりも料金も安く対応もよいので他のお店はもう利用出来ないんだそうです。
なんともうれしいお言葉をいただきました。

那須塩原市ですが2005年の平成の大合併で誕生しました。
那須方面への玄関口旧黒磯市、塩原温泉への玄関口旧西那須野町、塩原温泉郷を有する
旧塩原町の3自治体による合併で誕生したのでした。
面積では日光市に次ぐ栃木県第2位です。
人口規模は県北最大で新幹線の停車駅もあり観光地も多く県内県外の方に人気の街です。

ここで恒例のゆるきゃら紹介をさせていただきます。

milhi1.jpg

那須塩原市のゆるきゃら みるひぃ
牛乳産出額日本一を記念して誕生したキャラクターです。
見ての通り乳牛をベースにしており、ボディには那須塩原市の略称である”NS”が刻まれています。
市内には乳牛を飼っている牧場が多く、何気なく走っていると傍目に牧場を闊歩する牛さんと遭遇することも珍しくありません。
これほど牧場が身近にある町は本州ではそうないでしょう。

市内には他にもゆるキャラがいるのですが今回は時間的な都合で紹介を省かせていただきます。

本題ですが今回お客様からお問い合わせいただいた内容ですが
・AndroidスマホからiPhone7 Plusに機種変更するにあたりLINEなどのデータを移行したい
・過去にiPhone同士のデータ移行は行ったことがあるが、異機種間でのデータ移行は経験がないため不安である
・現在PCは故障中でPCを利用してのデータ移行はできない
というものでした。

zenfone2-laser1.jpg
これまで使っていたスマホは2015年製ASUS Zenfone2 Laserです。
5インチディスプレイ、1,300万画素対応のカメラを搭載した中々のスペックを有したスマホです。
この機種自体決して古い訳ではないのですが、新しいものが欲しくなるという人間の性(サガ)には抗えないようです。


iphone7-1.jpg
今回機種変更予定のスマホ
最新のiPhone7 Plusです。ディスプレイはZenfone2 Laserを上回る5.5インチとなっております。またシリーズ初の耐水仕様になっているのも興味深い点です。
2016年9月にリリースされたばかりで私の周囲でも実際に使用しているものは少数なので実に
うらやましい限りです。


unnamed.jpg
実はハードルが高いと思われるAndroidスマホからiPhoneへのデータ移行ですがApple公式ツールを
利用することで意外にすんなりと解決するのです。
しかもPCを一切使用せずともデータ移行が可能なのですからこれは利用するに越したことはありません。
ツール自体は無料で配布されておりますので、Appleさん気前良すぎます。


iphone6-android-move-to-ios-hero-wrap.jpg
予めAndroidスマホにGoogle PlayからApple公式の移行ツール「Move to iOS」をダウンロードしてきます。
ここで旧機種となるAndroidスマホと新機種となるiPhoneの両方をWiFiに接続しておきます。


movetoios.jpg
移行作業を進めていくとiPhone側の画面にコード入力画面が表示されます。
これにてAndroidスマホ側の作業は終了です。
次にデータ移行先となるiPhoneを起動し、Androidスマホに打ち込むコードを表示していきましょう。

iPhoneの初回起動時に表示される画面を進めていきますと「Appとデータ」という画面が表示されます。
この画面からデータ移行に必要なコードを表示しましょう。

ここまでくれば作業完了まであと一息です。

移行するデータ量にもよりますが、ここまで時間にして約50分ほど。

余裕を持っても1時間以内で完了できる内容となります。

無事LINEでの通話履歴やデータ、その他アプリデータも無事移行できました。

料金は、1時間以内の作業ということで
5,300円 となりました。
※リピーター様のため通常料金より1,000円引きになります。


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プロフィール

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Author:栃木県宇都宮市も出張サポート・パソコンの修理屋PCわんだ
こんにちわ!
宇都宮市のパソコンの何でもやさんです。
パソコン修理・設定・販売・保守・解体まで何でもオマカセ!!
特技はネットワーク構築・サーバ構築・データ復旧です。
24時間年中無休の私ですが、定期的にブログを更新していきますね
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